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自分らしさを活かし、人とのつながりを紡ぐ地域づくり~プラチナ大学で考える、地域の支え合い活動~

2023.01.10 掲載

 本会が開校する広島県高齢者健康福祉大学校(愛称:プラチナ大学)は、高齢になって年齢を重ねても、地域や社会の中で、これまで培ってきた経験や能力を活かした地域の支え合い活動が始められるよう、そのきっかけとなる講座を開催しています。

 令和4年度は、三原市、江田島市、安芸太田町の3市町で開校しています。

 共通テーマは「これから私たちができる、やりたい地域の支え合い活動や、地域の中で共に暮らしていくために必要なことを考える」です。これまでの人生を振り返ることによる自分の強みの確認や、支え合い活動の実践事例の紹介、受講生同士の意見交換等による連続講座となっています。

 今回は、令和4年度江田島市校の受講生から受講のきっかけや今後の地域での活動への想いなど伺いましたので、紹介します。

 

 福祉ひろしま2023.1月号(令和4年度プラチナ大学)

 

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所在地:〒732-0816 広島市南区比治山本町12-2 県社会福祉会館1階
電話:082-254-3414
ファクス:082-256-2228
受付時間:平日8時30分~17時30分
 ※土日祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は、お問合せフォームで受け付けます。
 (返信には数日程度かかります)

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